二本松市議会 2022-03-04 03月04日-03号
まずは九州宮崎、そして東北青森というように順序を決め、各県持ち回りの運営となりました。私の番で青森から宮崎までの遺族会団体を招いたときは、提灯祭りと菊人形、そして城山山上に連れて行き、二本松のおいしい空気を存分に吸わせてやりました。もちろん皆さんは竹田坂での祭りばやしには感動し、同時に二本松の酒を存分に味わってもらいました。
まずは九州宮崎、そして東北青森というように順序を決め、各県持ち回りの運営となりました。私の番で青森から宮崎までの遺族会団体を招いたときは、提灯祭りと菊人形、そして城山山上に連れて行き、二本松のおいしい空気を存分に吸わせてやりました。もちろん皆さんは竹田坂での祭りばやしには感動し、同時に二本松の酒を存分に味わってもらいました。
令和2年度予算が100万円の減の要因でありますが、毎年東北各県持ち回りで開催をされております東北総合体育大会及びパークゴルフ東北交流大会が今年度本市において開催されましたが、令和2年度については福島県以外での開催となったということがございまして、その分本市の負担金が減ったということで減額となっております。
◎保健体育課スポーツ振興係長 東北総合体育大会開催事業につきましては、東北6県持ち回りで開催しており、各競技の開催場所につきましては県と競技団体において調整し、決定しております。
9月の定例会の一般質問の中で、東北六魂祭のイベントを6県持ち回りで、福島市でも開催してほしいという質問をさせていただきました。市長、議長のご尽力もあったのでしょう。平成24年1月に各報道機関より、東北六魂祭は本年については岩手、来年は福島にと決定されたとの報道を耳にしたところであります。
また、大会の開催に当たっては、東北6県持ち回りで毎年開催されておりますが、いずれの県においても多くのチーム・役員が訪れ、開催地の活性化と経済的効果の一翼を担っている状況にあり、本町では昨年度、2つの大きい大会が開催されましたが、いずれも多くのチームと関係者が来町し、盛会に開催されたところであります。本町のスポーツの振興と地域の活性化を図るため、引き続きホッケー競技を推進してまいります。
そういう中でいろいろ検討しまして、現在はいわゆる国体の開催、今回の高知国体によって流れが大きく変わりまして、馬術競技についても各県持ち回りでそれぞれ今5億円、7億円かけた仮設でやってきているわけです。しかしそういう時代でもなくなったのではないかということで、全国に競技施設と野外騎乗コースまで持っている馬術場というのはそうございません。
特に、東北地方整備局管内では、昭和58年から毎年、東北6県持ち回りで、国・県・地元自治体を含め、多くの関係機関の参加により、大規模な水防訓練を実施をいたしております。平成6年6月には、本市の富久山地区の阿武隈川河川敷で、国・県、そして本市を初め県内39の市町村、関係機関等約 3,500人の参加で実施をした経緯があります。
それは、農林水産省の提唱のもと「全国食文化交流プラザ」として、平成3年第1回京都府を皮切りに、平成13年まで目標に、各県持ち回りで開催されるものであります。平成8年は第6回、今年度です。第6回大会として、盛岡市を中心に、10月末より開催されます。私もぜひ視察したいと考えております。
この間日本経済の発展に支えられ、特に各県持ち回りの関係もあり、前の大会よりもさらに充実をと、年々大規模な準備となり、今日に至っておるものであります。したがいまして、これを一開催県、及び一会場地として体制を変えることは困難でありましょう。しかしながら、このまま前進することは、ご指摘の内容を含め、疑問とするところであります。
また委員より、交際費から支出されたもので、他と比較して多額であると思われるものに日本機械学会東北支部懇談会、あるいは増岡厚生大臣就任祝賀会に対する支出、さらには郡山市交通安全母の会20周年記念事業に対する賛助金というものがあるが、何か特別な理由があったのかどうかとただしたのに対し、当局より日本機械学会東北支部懇談会については、この懇談会は東北6県持ち回りで開かれており、昨年は郡山市の日本大学工学部を